テクスチュア ライトモデリングペーストのレビュー

こんにちは。another sense.の中の人です。

今回は、ライトモデリングペーストをレビューしていきます。

 

ライトモデリングペーストとは…

油絵などを描いた経験がある方はご存知かもしれませんね。

簡単に言えば、絵に厚みを持たせるためのものです。

より、立体的な表現が出来るのが特徴です。

 

ライトモデリングペーストの特徴

油絵に使うモデリングペーストは乾いていてもそれなりに重さがあるので、絵画自体にも重みが出てしまい、持ち運びが大変というデメリットがありました。

でもこのライトモデリングペーストに関しては、軽いホイップクリームみたい。

当然モリモリに盛っても絵画自体が重くなるなんてこともないので、上質紙にも使えそう。

乾くまで原形をとどめているのもメリットの一つだと思います。

だいたい一晩で完全に乾きます。

乾くとあれだけホイップ上のふわふわが嘘のように固くなります。

 

では、これにアクリルガッシュの絵の具を乗せてみました。

 

発色は良いです。

ただ、感覚的には絵の具を塗るというよりは乗せていく感じで描くのが適切かなと思いました。

ひと塗りでは薄づけになってしまいます。なので何度か重ね塗りをする必要があります。

では今度は、絵の具とモデリングペーストを混ぜてみました。

一番上がモデリングペーストと絵の具を混ぜた者です。

一番下は絵の具本来の色。

絵の具の色によっては味のある色になるのかもしれませんが、これを見た限りではあまりオススメできませんね。

 

まとめると。。。

盛り上げたり、表現の幅を広げるのにライトモデリングペーストはとても便利です。

今の製品は良く混ぜられたホイップクリームのようにツンっとしたつのもたてられて、フワフワで軽い。

乾くととても硬くなり、形もしっかりと残る。

絵画を盛り上げ、立体感を出すだけでなく、造形物を製作するにも使いココチ良いかんじがしました。

 

使用アクリルガッシュの絵の具

アクリルガッシュ 緑金

 

 

 

リキテックス ストリングジェルメディウムをレビュー

こんにちは。another sense.の中の人です。

今回は、リキテックスで絵を描く人(アナログ絵画)なら良く知っているメディウムでしょう。

ストリングジェルメディウムをレビューしてみようと思います。

ツヤがあり、ハチミツのような粘度が高いのが特徴です。色は乳白色ですね。

延ばすと表面がツヤツヤな感じになります。

平たく伸ばさず立体的に使用するなら乾くまでには時間がかかります。

ピーコックブルーのアクリルガッシュの絵の具を混ぜて見ました。

少しの量でも発色がとても良いです。そのまま乗せて立体的な表現も出来るでしょう。

伸ばすと、油絵のような質感が出ます。もちろん油絵と違ってニオイがないのがメリットといえるでしょう。

では次に、重ね使いを試してみましょう。

下にアクリルガッシュのピーコックブルーを塗り、その上にジェルを置きました。

乾くと透明になります。

立体的な表現ができます。乾くまで時間が必要なのでそれまで作品を縦にかけないようにした方がよいです。

次に、アクリルガッシュの玉虫色(黄/黄緑)を混ぜて見ました。

ピーコックブルーの下地に置くだけでもまぁまぁ表現できますが、見る角度によって光の反射が変わる玉虫色は重ね塗りの方が良い表現が出来そうです。

 

次にアクリルガッシュのカラーパールインディゴを混ぜてみました。

カラーパール系は独特の模様を醸し出すカラーなので、相性が良いみたいです。

もし、アナログで絵を描くときの参考になれば良いです。

また、小道具制作のペイントとしての用途にも最適なテクスチャを表現できるアイテムだと思います。

今回は以上です。

読んできただきありがとうございます。

 

使用絵の具

右から

ピーコックブルー

玉虫色

カラーパールインディゴ

 

ページトップへ戻る