財産、知性、知名度…。不完全な女ほど男に対する要求が多い。

『財産、知性、知名度…。不完全な女ほど男に対する要求が多い。殿方は美しければ結構。そう言えるのが一流の女。』

歌手であり、俳優、演出家でもある美輪明宏さんの言葉です。

多少私も含めてなんですが周囲には、~ならこうでなくちゃああでなくちゃという人います。

第三者的に聞いていると本当に突っ込み所が多いんですが、本人たちはいたって真面目に言っているので、矛盾に感じていないんですね。

たとえば、男なら背が高くなくっちゃと考えている人がいたとします。その人は考えていた通りの理想の高身長の方と結婚し生活を送ります。

ですが、あまりに物事に無頓着な彼が料理一つできなかったことを理由に離婚。その後も彼女の中では男は高身長がいいと言っています。

他人としてみれば、理想の高身長男性なんだから無頓着であることや料理が出来ないことは大したことではないのではないのか?

他人としてみれば、理想の高身長男性との結婚生活で身長だけに価値を置いていたことに対しての反省ということはないのだろうか?

本人は気づいていないんですね。

借金、DV、病気、人間関係のトラブル等々。

最悪の事態を想定すれば、理想なんて霞みたいなもので、お腹も心も満たせるものでないです。

あくまでも当人の心の問題です。

ただ、経験からくる理想だけは別なんですが。

男性陣はステキだなって思える女性がいたら、こう質問してみてください。

「どんな人が(パートナーとして)嫌?」

沢山の答えがでてくるかもしれません。

また、考え込んで何にも答えが出てこないかもしれません。

前者はきっと自身の嫌な経験から学習しているのでしょう。

後者は自分に合う人はどういう人なのかが分かっていないのかもしれませんね。

 

…まぁ、これは女性に限らず男女両方にいえることだと思いますが。

ページトップへ戻る