第27回国際平和美術展開催

こんにちは。another sense.中の人です。

今回はここ、横浜の神奈川県民ホールギャラリーにて、6月18日から22日までの間、『第27回国際平和美術展』が開催されました。

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たくさんの出展者様とお会いし、以前スペインでの巡礼展でご一緒した出展者様との再会してとても賑やかな初日を迎えました。

工芸を中心とした作品が約250点ほど展示されております。

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私の作品も大きく展示していただきました。ありがたいことです。

そしてこの美術展は他と何が違うのかというと、撮影がOKということ。

私の印象では、日本ではアートに対しての感じ方がちょっと違うと思います。

それは私の学生時代のことだったのですが、中学校・高校では美術館や博物館へは殆ど先生は学生たちと回るだけ、後日生徒たちから感想文を書かせるだけの教育でした。

先日スペインに訪れたとき、当然現地の美術館を巡りましたが、そこでは小学生位の学校の見学らしき児童たちと先生が絵画の前に集まりセッションをしています。

海外(特にヨーロッパ?)の学生への教育では、ある名画をじっくり観察させ、自分だったらどう表現するかなどのセッションを行うんだそう。

より、じっくり考察することによりアートを身近に感じることが出来、より深く考えることの訓練しているのかもしれません。

日本では美術を鑑賞するというのは気分転換の一環だと捉えがちですが、日頃からたくさんの芸術作品を見て感性を養っておくと他者との共感性や他を認められる感覚が鍛えられるのではないかと私は考えます。

芸術を鑑賞することとは特に日本にありがちな『~でなければならない。』『~ではければいけない。』などの規範意識に疲れた時に、自分に無い発想に触れるとても良い機会ではないでしょうか。

 

 

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