打てない時期にこそ、勇気を持ってなるべくバットから離れるべきです。。。

『打てない時期にこそ、勇気を持ってなるべくバットから離れるべきです。勇気を持ってバットから離れないと、もっと怖くなるときがあります。そういう時期にどうやって気分転換をするかは、すごく大事なことです。』

                         イチロー

日本の大名手イチローさんの言葉です。

モノづくりする人間にとっても同じですね。

私も大学時代は特に締め切りという厳しい制約(?)があるので中々降りてこないというか「これだ!!」と思うものがないときは苦しいんですよね。

同級生はみんなライバルだし教授の先生の好みで打ち出す点数にこの先の人生左右されてしまう。

社会に出てしまえば、そんなことある訳ないのにってその時の自分に教えてあげたい。

熱意をもって打ち込めるということは、とても素晴らしいことです。

ですが…一歩方向を変えて見てしまえば、それは依存しているということとも取れます。

当然、依存からは何も生まれない。

分かっていてても依存してしまいがちになってしまうのが人間です。

納得がいかず、何度も何度も挑戦してはうまくいかないということたくさんあります。

私も、絵を習っていたときスランプが何度もありました。ダンスを習っているときもスランプが何度もありました。

お芝居をやっていたときもほとんど目は出ませんでした。

でも、今は絵をやっていた経験からフォトアートという分野で作品を作りポストカードやTシャツ、そしてファブリックフラワーも出来ましたし、

ダンスを習っていたおかげで、今の同世代の女性より健康で体力も運動神経も上々なので、細々と続けられているし、去年からはサバゲ―も誘ってもらいました♪

でも中には才能や運とかいうことでもないんですよね。

どうしたって、好きだから絵を描きたいんだとこだわる人もいる。

どうしたって、好きだからダンサーを目指す人、続ける人がいる。

それでも、スランプ時には一度離れてみることを私は薦めますね。

もし、それとの縁がなければ次のステージが開かれるだろうし、その好きなこととの縁が切れなければまた続けられると思います。

自分の出来ることは本当に限られているんです。

何でも、自分の思い通り(いや、たぶんそんなに具体的かつ強力に思っていないのかもしれない)にはいかないのが現実。

とりあえず、出来ることやって、あとは天任せ。

それが本当の覚悟ではないでしょうか。

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