少しでも興味を持ったこと、やってみたいと思ったことは、、、

『少しでも興味を持ったこと、やってみたいと思ったことは、結果はどうであれ手をつけてみよう。幸福の芽はそこから芽生え始める。』

輸送用機器メーカー本田技研工業(通称:ホンダ)の創業者である本田宗一郎さんのことばです。

子どもの頃の私は、空想の中で色んな物に成れていて色んな事が出来ていました。

でも、成長し色んな経験をするにつれ、自分に出来るものと出来ないもの、出来てもそのクオリティに納得や満足が出来ずにジレンマを起こすとともにドンドン自分の殻に閉じこもり気味になってしまった過去があります。

今思えばバカらしいことなんですが、周囲の人間が優秀に見えて自分だけが劣等感の塊になっているような世界だと思い込んでいた部分がありました。

でも本来の一人っ子の性分といいますか、マイペースさで自分のやりたいことを殻の中で細々と続けていました。

当然、そうなると沢山恥をかくというか、実際バカにされたり笑われるような経験を積むと同じような経験をしていた仲間に出会ったり、周囲を笑ったりバカにするような人ほど、何かに対して意気地がなかったり、別の人にイヤな思いを受けていたりするというのを学びました。

人は完璧なモノなどなく、屈辱を感じるようなことも余程のことがない限りは殆ど大したことがないんだと思ったら、精神的にも大人になった気がしました。

たまにはイラッとすることや落ち込むことがあっても、人前であからさまに出すこともなくなり、何に対し自分は感情を爆発させようとしているのかを自分に問いかけることで大まか収集がつくようになりました。

なんでもやってみなければ分からないこと、多いです。そして、その経験がすぐには芽吹かないかもしれませんが、意外と思わぬところで役に立つことってありますね。

物を溜めるより、知識や経験を溜めて智恵を生かした人生を送りたい。

 

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