失敗は致命的ではない。変わらなければ、それこそが致命的になりうる。

『Failure is not fatal, but failure to change might be.』

                 John Wooden

アメリカの元バスケットボール選手ジョン・ウドゥンさんの言葉です。

過去と他人は変えられない、変えられるのは未来と自分自身だけ。

でも、ほとんどの人は自分を変えずに周囲を変えようと考えてしまいます。

私も頭ではわかっているつもりなんですが、ふと、気が緩んでいるときには改めようと思いっている部分(つまりブラックな自分)が出てしまい、後になって反省をしてしまいます。

コミュニケーションって本当にデリケートなもので、何度か会っている周囲の人は自分が意識の中で気にしていなかった無意識の中のものを敏感に感じ取っているのってあるものです。

それが、ちょっとした態度の積み重ねによって後々に大きな変化に繋がっていくということも自分自身の経験によって学んできました。

よく、ある日突然誰々が変わってしまったとか、なんとなく空気が居ずらくなったとか感じることがあるでしょう。

それは、季節が巡るように人それぞれが少しずつ変化したり、周囲があまり良く思っていないけどなんとなく許されている自分自身の部分が積み重なった結果となって出てくるものだと思います。

何度も顔を会わせていればいつまでもいい人ではいられません。嫌な面だってボロボロ出てきます。その時に自分がどう考え方を変えているかで自分という人となりが決まると私は思います。

だから結果、自分の行動や意識は全部自分に返ってくるようにできているんですね。

今までの自分の行ってきたことは取り戻すことはできません。でもいきなり180度変えることも無理です。

少しずつ改めていく努力をし、10年後の自分が1mmでも素敵になっていれば、それで良しくらいの気持ちで臨んでいきたいですね。

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