友情は、人間感情の中で最も洗練された、そして純粋な美しいものの一つだと思う。。。

『友情は、人間感情の中で最も洗練された、そして純粋な美しいものの一つだと思う。

友情を交わす友人のいることは、その人の人生にとって非常に大きなプラスである。』

                                   本田宗一郎

ホンダ(本田技研工業)の創業者である本田宗一郎さんの言葉です。

以前〈6/6の記事〉に孤独を友とした仕事と向き合った時間は、決して自分を裏切らない。というテーマで書いたことがありました。

その中で「本当に一人になった時に信じることができる自分を感じられるのが一番心地良い」といった文を見返してみて、

互いの相互依存について改めて私なりに解釈してみました。

それはこうです。

色々な経験をして、色々な感情を味わってきて、他力本願から自力本願(自立志向)に思考が変化し、その上で互いの相互依存がかみ合うというところでしょうか?

簡単にいうと、

  1. 自立も依存も人には欠かせないものであるということ。
  2. ただ、どちらかだけ存在しても成り立たないということ。
  3. 存在の順番というものがあり、自立という土台の上に依存というのが互いの人間関係を健全にするということ。

そういった意味での相互依存である友人ならば私にもいます。

しばらく顔を合わせてなくともまた再会したときに互いの近況報告などを笑顔で語ることができ、協力しあえる。

それこそが、純粋な美しいものだと思います。

たとえあ相手のことも考えられず、自分のことばかり主張し、依存し、そこに友情を感じてしまう人もいるようですが、それはただの押しつけであり、長続きするものではありませんね。

いつかは炎上(?)してしまいます。

 

 何年かぶりに友人と会いました。年月はたっていても変わらず何気ない会話をしていて感じたのが、孤独に耐え自立した上になりたつ友情でした。

役者をやっていて、人間関係含めた苦労をしても、まっすぐブレずにがんばっている彼女の人柄を感じて、彼女の友人であるということに私は安らぎを得ます。おそらく、それはお互い孤独と経験や鍛錬を行ってきたからこそでしょう。

友人、それは紛れもなく私の財産です。

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