凧が一番高く上がるのは、風に向かっている時である。風に流されている時ではない。

『Kites rise highest against the wind – not with it.』

                      Winston Churchill

ノーベル文学賞を受賞した、英国の政治家ウィンストン・チャーチルの言葉です。

子供の頃凧揚げってしたことありますか、ある人はこの言葉のイメージがすごく良くわかると思います。

向かい風ってすごく強いんですよね。だってジェット飛行機もそれで飛べるんだから。

ピンチはチャンスとはよく言ったもので、自分のメンタルの弱さを少しでも克服するキッカケだと私は思います。

そして、メンタルって筋肉みたいなもので、やっぱりトレーニングしないと衰えてしまうと思います。

良く「心が折れる」っていうでしょ。

私も、冗談で使う言葉なのですが、実際は気持ちの上でピンチになったとき、とてもつらいです。

時と場合によりますが、仕事などで自分だけが頼りという場面に出くわしたときは自分自身に「私は出来る!私はやれる!」とハッタリをかまします。

実際に小声で呟くんです。

そうすると、意識が呟くことに集中するし、自分の呟く言葉で自己暗示にかけてしまうからです。

不安な時は、自分の成功しているイメージって付きにくいですよね。

私もそうです。

でも、せめて言葉でなら暗示にかけられるかなと思うんです。

そして最後に思うのが「崖っぷち最高!」ということ。

無理くりでもアドレナリンを放出するような感じかな。

その場の空気を読むのに長けた日本人はどちらかというとチームで一緒の仕事や作業をすることの方が良いと思う人が多いかと思います。

学生時代、ほとんどそういった教育が主流だったから。子供の頃の私も周囲に浮かないようにすることばかり考えてきていました。

でも社会に出たら、自分なんてまだまだ甘いと思わせられるような人にたくさん出会います。

恥ずかしい思い、悔しい思いすることたくさんあります。

そうやって、メンタルを鍛えて、向かってくる大風にのって飛躍できたらメッケもの!

崖っぷち最高!

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