人間を殺すのは仕事ではない。悩みである。仕事は健康によい。。。

『人間を殺すのは仕事ではない。悩みである。仕事は健康によい。けれど自分の力の限界以上に働くことはできない。悩みは歯車の錆である。機械がだめになるのは、絶えず回転するからではなく、絶えず摩擦するからである。』

Henry Ward Beecher

19世紀米国の牧師・作家のヘンリー・ウォード・ビーチャーさんの言葉です。

これも原文がないのが惜しいですが、中々良い言葉で最近の私の感じたことにとても近かったので、のせてみました。

私は、愚痴と暴力が嫌いです。

愚痴るという行動を起こす動機を構成している大部分はイライラと悩みです。

どちらも他者に対しての感情部分が大きく担っているんですね。

でも、本当に他人が悪いのでしょうか?

かくゆう、私も愚痴りたいときはあります。

そういうときは、なるべく短くすますように自分の気持ちを整理することに努める→つまり自分の心と向き合う作業をする。

または、「愚痴りたい」と愚痴りたい相手にあらかじめ断りを入れておく。

そうすることで、最小限の迷惑(結局かけてる(-_-;))で、すますことが出来ますね。

迷惑とはヘンリーのいうところの摩擦に当たるのであれば、私のこの考え方はあながち間違っていなかったかなと感じます。

こう考えれば、愚痴とはいかにも幼稚で稚拙な発想だと思います。

話は戻りますが、自分の人生自分のモノだし他者の人生他者のモノなんですよね。

本当に他人が100%悪いのでしょうか?

私は今ある現実(リアル)は過去の自分の行動の結果だと思っています。

そう考えれば愚痴るなんて出来ませんもの。

前にも書きましたが、過去と他人は変えられません。

思うのですが、愚痴を言う人は、他人が自分の思うように動いてくれないとイライラして愚痴るのではないですか?

自分の行動はどうでしたか?

なぜ、自分の行動は本当に正しいと思うのですか?

自分の思うことが他人にとって幸せ(Win-Win)になることですか?自分だけが思う幸せ(Win-Lose)ではないでしょうか?

なぜ、他人のしなかったこと、犯してしまった失敗してしまった過去をずっと蒸し返してるんですか?

そういうあなたは、善良なことだけをしてきましたか?

 

本当にリアルを何とか変えたいと思うのでしたら、愚痴る前に自分の考え方、行動を振り返り孤独になり、自分自身を見つめる方が先決ではないでしょうか。

 

 

…おっと、それも自分自身が本当に解決を望むのであればの話ですが。

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