人間は考えることが少なければ少ないほど余計にしゃべる。

『The less men think, the more they talk.』

             Montesquieu

フランスの哲学者モンテスキューの言葉です。

ここでちょっと皮肉な出来事を一つ。

いつも定番の自分のことばかりしゃべる構ってちゃん系の女性を含めた数人での会話での話。

私は他人と仕事との関わりについてやや熱く語ってしまっていたんですが、その内容の一つに普段から他人に誠実に接し、生活の中心である部屋をキチンと整理にすることが生きてく上での心構えとして良いということを話していたんです。

いつもの構ってちゃんは相手の話から自分のことの話にすり替えていくパターンであるんですが、その時に限っては、「知り合いのホテルマン」から聞いた話を負けじと話していました。

それを聞いて、あ、自分の話じゃないんだ。おそらく部屋整理されてないのかな~。なんて思っちゃいました。

基本的に人はしゃべりたい事をしゃべりますが、構ってちゃんは大抵会話のパターンが同じなので、こういった変化はすぐ分かります。

私の方はそれまで真面目な話をしていたのに、可笑しくなってしまって、そのあとの会話が続きませんでした。

おそらく本人は気づいていないでしょう。このことを教えても気づくことはないかもしれません。

こういう人結構いますね。

会話というコミュニケーションツールは手軽で便利でストレス発散にもなってとても良いのですが、同時に人間性が現れやすいモノでもありますね。

そこはほどほどに自覚をもってしゃべらないと。

 

ページトップへ戻る