人は、不幸のときは一を十にも思い、、、、

『人は、不幸のときは一を十にも思い、

幸福のときは当たり前のようにそれに馴れて、十を一のように思います。』
                          瀬戸内寂聴
小説家で尼僧である瀬戸内寂聴さんの言葉です。
不条理に扱われたりすると、人は皆なんで自分ばっかりがこんな目にあうんだろうか。と自分が一番不幸を背負わされているような気になってしまうものです。
いわゆる被害妄想ってやつですね。
そんな時私はこう考えるようにしています。
「命まで取られるわけではないのだからマシなんだ」と。
私も人並みにイヤな思いをしてきましたが、その理由の殆どは人間関係が絡んでいました。
「他人は変えられない。」
何度もブログに出ている言葉ですが、他人を変えようなんて発想自体おこがましいことですね。
そしてこうも言います、「他人は自分を映す鏡」と。
自分の行動一つ自分に返ってくるんだということを自分の中で意識しないと自分だけがツライ思いしているんだと錯覚してしまうのでしょう。
自分しか見ていないとそうなってしまいます。かといって自分の要求に背けると不満がたまります。
だから、素直になることが一番いいのでしょうね。
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