ビジョンとは、見えないものを見る技術だ。

『Vision is the art of seeing things invisible.』

                    Jonathan Swift

アイルランドの作家であるジョナサン・スウィフトの言葉です。

「ビジョン」って調べてみたら、おそらくこの場合は「将来のある時点でどのような発展を遂げていたか、成長していたいかなどの構想や未来像。」だと思います。

未来(将来)への「展望」と言い換えても良いかもしれません。

想像出来ないことはかなわないとよく言ったものです。

子供の頃、一人が鉄棒の逆上がりが出来たりすると、一緒に練習していた子が次々と出来てしまうということがありました。

それは、目の前に出来た子をみてその映像(ビジョン)が見えたからだそうです。

私も昔、ストレッチの股割りが出来なかったときにテレビの映像でインストラクターがやっていたのを見て当然のようにできたことがありました。

出来ている人を目の前にすると、無意識のうちに刷り込まれるのかもしれませんね。

見えないものを見るというのは、それを空想(夢)で形付けるということだと思います。

ウォルトディズニーも「夢見ることができれば、それは実現できる。」と言っていたように、スポーツや芸事も見て真似てイメージし、練習を重ね上達していきます。

中には、反復練習せず、ずっとイメージトレーニングすることで上達する人もいるみたいですね。

それくらい、人の想像とは大きいということが分かります。

…けれども中には、「私とは違うから…」と一線を引いてしまう人もいます。

「私は…だから…」とか「あなたは…だから」という女子ホントに多いです。

それって言い訳ですよ。

全ての人とは言いませんが、そう言う人はどこか謙遜しているようで見下している感じがします。

それの何が偉いの???みたいな…。

心にブロックがかかっているのをごまかしているような、己の心の劣等感を隠すために他人を卑下する行為というのはとても痛々しいです。

もっとビジョン(夢・想像)を柔軟に膨らませて、相手に心をより添えられる人間になりたいものです。

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