アイデアの秘訣は執念である。

『アイデアの秘訣は執念である。』

            湯川 秀樹

日本の理論物理学者、湯川 秀樹さんの言葉です。

執念っていうと、粘着気質でしつこいという感じがしてあまり良いイメージがありませんよね。

私も以前は、嫌なイメージがある気質はなるべく無い方が良いと思っていました。

でも調べてみると、“ある一つのことを深く思いつめる心。執着してそこから動かない心。”ということでした。

え、、、執着とはなんぞやと思い、また執着で調べてみると、“ある物・事に強くひかれ、深く思い込んでどうしても忘れ切れないこと。”とありました。

…なんか、見方によってはストーカー的な感じもして悪いイメージですね。

だから、私自身あまり良いイメージがないんだなと思っていたんだと納得しました。

でも、ものの考え方は裏と表。

良いことも見方によっては悪いことにもとれるのは以前からブログにも書いてきました。

執着は他人に向けるから、悪い方に行くのですよね。

自分ではどうにもならないことは受け入れる、自分の努力次第で1mmでも改善出来るようなら最善を尽くす。まぁその後は運を天に任せることになるのですが(´・ω・`)

先日、ある人から「自分のやりたい事を全部やるとお金が凄くかかるんですよ」と言われたことがありました。

私はそれを聞いて、そりゃそうだ、大抵の人はそう思っていると思いました。

それって裏を返せば、『お金がないから出来ない』という言い訳ですよね。

それって本当にやりたい事なの?

  • 本当にやりたい事にお金が必要だと思う人は、食費や交通費を節約してもそのお金を作り出そうとします。
  • やりたい事に必要なお金を作り出すために自分の人生を費やそうとします。
  • どうすれば、やりたい事に必要なそれが手に入るか必死で考えます。

それこそが執念ですよね。

お金がないと他人に言うだけでは手に入りません。

何かしてもらうのもただではありません。

→これはお金だけでなく信頼関係も必要です。仲の良い友人から何かをしてもらうのも多分それまでに培った関係という財産を使うことにもなります。

本人が求めるものに恵まれている人は稀にいるかもしれませんが、殆どは制約だらけの状況下に居る人が殆どだと思います。

ゲームキャラの主人公をコントローラーで操作は出来ても、主人公キャラ自身にはなれないのと同じ。アナタは主人公のように見た目美しく、カッコよく戦うことは出来ないが、画面上の世界で死ぬことはないし復活もしない、それにリセットもしない。

現実世界では出来ることは全力で努力し、出来ないことは受け入れる。

そういった基本的な制約の元で、自分の中と向き合い、知恵をひねり出せる人が本当にやりたい事が出来るのでしょう。

 

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