どうにも乗り越えられない障害にぶつかった時は、頑固さほど役に立たないものはない。

『どうにも乗り越えられない障害にぶつかった時は、頑固さほど役に立たないものはない。』

                              シモーヌ・ド・ボーヴォワール

 

フランスの作家、サルトルの妻であるボーヴォワールの言葉です。

一説では『頑固』を『頑迷』と訳す場合があるそうです。

頑固は、かたくなで意地を張ること。

頑迷は、頑固で考え方が柔軟さを欠き、物事の道理がわからないこと。

要は、思考や意志がかたくなで柔軟性がないということでしょうか。

なぜかたくなで柔軟性がなくなってしまうのでしょう。

昔ダンスレッスンを受けていた時、一人の同じレッスン生(昔バリ舞踊を踊っていた)のフォームがどうしてもバリ舞踊になってしまって抜けない。バリ舞踊以外のダンスでもすべて動きがバリ舞踊になってしまう人がいました。

当然、それを指摘されると本人からは「そうなんですよね。どうしてもそうなっちゃうの」と言うので、先生も同じレッスン生も修正するためのアドバイスやフォームのダメだしをします。

しかし、あーだこーだと言い訳し、最後には「いや、これが私の(フォーム)なの!!」と言い切ってしまいました。

別にバリ舞踊を否定するつもりなんてないし、折角習うのであれば、修正すると考えるのは当然でしょう。

でも、そのアドバイスが重荷になったのか、うるさいと感じたのか、どう感じたのか本人にしか分かりませんが、シャットダウンしたことには変わりません。

未だにどんなダンスしてもバリ舞踊っぽいのは抜けませんでした。

口では「そうなんですよね。どうしてもそうなっちゃうの」と言っていても本当は直す意志がないんですよね。

自らを変えるという考えなしにありがちなシチュエーションにありがちなセリフを言ってしまうパターンです。

どんな些細なことも、キチンと自分の意志で決めなけられなければ流されます。流されても受け入れているうちはいいけれど、途中でシャットアウトすると、周囲からどうしてどうしてと困惑してしまう状況になります。普段も彼女と会話をしていても、なぜかコミュニケーションが通じていないような感覚にあっていました。

きっと彼女はこれからもそういう風にしていくのでしょう。

でも私は一人でも流されっぱなしではなく、きちんと自分で考えて生きて欲しい。

会話をしていても心が通じる意志のあるコミュニケーションが出来る相手が欲しい。

自分の望みが世間の価値観に流されないで欲しい。

自分の幸せは世間の価値観では測れませんよ。

 

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