この世界では、労働した分の対価がすべて得られるとは限らない。。。。

この世界では、労働した分の対価がすべて得られるとは限らない。しかし得る対価のすべてにはそれなりの労働をしなければならない。

『People might not get all they work for in this world, but they must certainly work for all they get.』

                                   Frederick Douglass

アメリカの奴隷制度廃止運動家であり政治家であるフレデリック・ダグラスさんの言葉です。

働かざる者食うべからずと少し近い表現にも聞こえますが、お金を得ることのない労働って確かにあります。

所謂、農業でいうところの種まきというのと一緒で、自分に何が出来るのかをアピールしたり、表現したり…。

仕事は全部人が運んでくるのですから。

毎日決まった時間にやってきて、決まった仕事量をこなし、決まった時間に帰るというライフワークはこれからどんどん廃れていくのではないでしょうか?

仕事全般がそうだとはいいませんが、自分の席につけばそれで仕事がやってくるということは少なくともほとんどなくなってくると思います。

仕事も実に様々な内容になっていて、これまでの仕事がコンピューターにとって代わられるという話はよく聞きます。

実際、私の近くのスーパーではセルフレジと言って、購入者自身が商品をバーコードに読み込ませ、お金を支払うシステムを導入しています。

やり方が分からない人やエラーが出た時のための監視用店員さんはいますが、7~8台のセルフレジに1人で済んでしまいます。

レジ1台に店員1人という常識がもう常識ではない環境です。

労働っていうと働くということがメインですが、労働のための勉強も必要です。私たちは常に働くために必要なスキルや知識は時代と共に更新しているので、新しいことを学ぶということも必要です。そういった勉強も労働の一部ともいえます。

労働の形をどうとらえるかは働く本人しだいです。

ページトップへ戻る