【番外編】神聖ローマ帝国皇帝ルドルフ2世の驚異の世界展レポート

こんにちは。another sense.です。

今回は東京渋谷にありますBunkamuraザ・ミュージアムで開催されています。

『神聖ローマ帝国皇帝ルドルフ2世の驚異の世界展』に体験にきました。

ルドルフ2世といえば、初代神聖ローマ皇帝で有名です。

政略結婚のイメージがつよいハプスブルグ家の一員のルドルフ2世は宗教政治には関心がなく、芸術や文化にとても強い関心があったようです。

とても変わり者だったのでしょうか。

場所はBunkamuraザ・ミュージアムの地下です。

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エスカレーターを降りて左に曲がっていきます。エスカレーターに出口が近いので勘違いしやすいのでご注意を。

展示品の中は撮影禁止なので、画像はないですが、ルドルフ2世がコレクションした様々な作品が並びます。

入口入ると、ルドルフ2世の肖像と像でお出迎え。それだけでもハイクオリティな作品。

首都をウィーンからプラハに移したのも一説では宗教問題の煩わしさから逃れるとも言われていました。

そこから芸術を愛し、芸術家を愛するルドルフ2世の元にたくさんのアーティストが移住しました。

そのお陰で、たくさんのアート作品が生まれました。

一つ一つ拝見していてもその斬新な作品にアーティスト達の挑戦が垣間見えます。一つの静物画をとってみてもより多くの種類の生花や虫を入れ込んでみたり、ノアの箱舟をモチーフに森に集まる動物達を描いていたり。

そして、その中でひときわ目立っていたのはアルチンボルドの傑作でしょう。

彼の野菜や果物などのパーツを組み立てて人物像に仕立てる手法は多くの画家が模索するくらい素晴らしくユニークです。

それもルドルフ2世のお膝元で画家を始めとした芸術家が自由に製作できる環境だっと推測できます。

 

そして、美術の企画展での目玉の一つ。

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今回そのアルチンボルド作品にインスパイアされた現代美術家フィリップ・ハースによる立体作品の展示があり、これは撮影可能です。

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アルチンボルドの春夏秋冬という絵画4部作を立体化にした作品です。

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アルチンボルド(インスパイア)『春』

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アルチンボルド(インスパイア)夏

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アルチンボルド(インスパイア)秋

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アルチンボルド(インスパイア)冬

絵画作の方は横向きのみであるにも関わらず、360℃どこからみても立体に仕上がっています。

その他にも…

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スタンプコーナーがあります。

スタンプラリーのようにミュージアムでの体験の記録作り。

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これを機に御朱印帳ならぬ、御ミュ印帳を作って、訪れた時に記念スタンプを押していくのも楽しいですね。

一部を紹介しましたが、まだお見せ出来ない部分もあります。

それは訪れてのお楽しみ。

 

 

詳細データ

開催期間;2018年1月6日~3月11日

開館時間;10:00~18:00(金・土は20:30まで)

休館日;1/16・2/13

アクセス;JR渋谷駅・京王井の頭線渋谷駅徒歩7分

一般販売価格;1600円

 

 

 

 

 

 

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