【番外編】ロートレック展体験レポート

こんにちは、another sense.です。

中の人が待ちに待った企画展をレポートします。

アートポスターの分野で大好きなアーティスト『ロートレック』をはじめとしたファンゴッホ美術館貯蔵作品を見てきました。

まず、正確な名称は『パリ♥グラフィックロートレックとアートになった版画・ポスター展』といいます。

場所は東京駅丸の内南口から徒歩数分と言ったところでしょうか。

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現在地からそんなに遠くない赤レンガのレトロな建物です。

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何人か迷っている方がいたので、係の人に確認した方が良いでしょう。

荷物を預けられるロッカーがあります。100円かかりますが戻ってきます。

寒くなってきたこの季節には嬉しいサービスもあります。

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そうなんです。寒いときはストールを借りることが出来るんです。

夏に上野の美術館に行った際には私は大いに冷房に晒され、ガクガクブルブルとなった経験がありますので、大いに助かるサービスといえますね。

レトロな雰囲気の中でクラシック音楽を聴きながら見ていきます。

版画技術が発達していった1890年代から2005年くらいまではポスターなどの印刷物が盛んになっていたようです。

今までは油彩などは貴族などの高貴な人々の娯楽のような扱いだったのですが、印刷技術(リトグラフや木版、活版印刷など)のお陰でたくさん生産できる分、したの階級(いわゆる一般人かな)にもアートが浸透していった時代でもありました。

シンプルなモノクロの木版画やリトグラフ、カラフルな多色刷りリトグラフがたくさん並びます。

ロートレックらしい配色、ブルー+黄色+サーモンピンク+紙本来の色を上手く使ったフランスらしい配色が多いですね。

 

あと、とっても嬉しい、特典があります。

何と、撮影OKゾーンがあるんです。

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フラッシュは作品保護のため、出来ません。

一部多色刷りリトグラフ作品がたくさん撮影し放題です。

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撮影可能作品はかなりボリュームあります。約22作品ありました。

ロートレックの作品は芝居の女優や踊り子、女道化師などがモデルになるのが多いです。

芝居や、エンターテイメント分野にアート結びつき庶民の日常に根付くという感じでしょうか。

その中で吹付などのテクニックをふんだんに取り入れているのを見ていると流石ロートレックならではだと思いました。

そして、撮影可能エリア第二陣もあります。

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完全にインスタ仕様です。数人で撮ってアップするのもアリでしょうね。

高貴なイメージから、印刷技術の発展によって庶民に根付くアートに展開させたロートレックの世界観に魅了された一日でした。

 

詳細データ

開催期間;2017年10月18日~2018年1月8日

開館時間;10:00~18:00

休館日;月曜日(一部例外アリ)

アクセス;東京駅丸の内南口から徒歩数分のところにある三菱一号館美術館内

一般販売価格;1700円

 

 

 

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