第27回国際平和美術展開催最終回

第27回国際平和美術展開催からあっという間に最終日になりました。

もうすぐ夏本番を目前に、アクティブな行楽などの計画を立てておりますか?

でも、蒸し暑い夏ほどうっとおしいものはないのでゆっくり過ごしたい。

そんな声も聞こえます。

今年、横浜にて展示できたことはとても良い経験になりました。

ご来場いただきました方々、本当にありがとうございました。

ここからはダイジェストでお送りします。

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会場入口はこのように大きな看板をたててあるのでとても分かり易い。

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40年以上前からの歴史あり、とても広くて清潔な会場でした。

入り口を入ったところには、数々の著名人のメッセージボードが並びます。

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このような自分の作品を見てもらえる機会を与えていただき本当に感謝です。

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この作品は今後、11月にオーストリアの首都ウィーンで展示される予定になります。

その時にはまた、このブログにてご報告いたします。

本当にありがとうございました。

来月はイベント出展します。それはインフォメーションにて。

 

 

第27回国際平和美術展開催中日

開催中日。

ここでは今回の作品について、少し私のこだわりなどを紹介してみます。

まずはファブリックボード系での作品にしたこと。
去年ロンドンで出展した作品は、和紙に印刷したものを額に入れて展示しました。
日本ならではのイメージを大切にした作品だと評価していただきとても嬉しいものでした。

 

それはそれで一つの作品として完成はされていましたが、私の中ではもっと人と違うものが出来るのではないかという思いがありました。
もっと何か工夫できるのではないか。もっと違ったものが出来るのではないか。
もっと自分がしっくりくる形があるのではないか。

そんなときにファブリックボードにするという発想にいたりました。
近代美術のときと比べ、とてつもなく技術が発展している現代。
先ずは形にしてみようという気持ちになりました。

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※文字に漆喰を入れたところ。
(今でこそ思うのですが、何より試行錯誤が大切です。先ずはやってみなければ分からないことの方が多いのです。)

やってみて失敗することが多いです。「もっとああすればよかった。」「もっとこうすればよかった。」と激しく後悔することが数知れず。

今回の作品

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現地の新聞紙を散りばめ風吹く姿を表現。

そして、絵画ではあまり見られないザラザラした感触も表現。

それにより、観るだけでなく触るという体験も出来る写真(?)が出来上がりました。

画像(写真)というデジタルだけの表現ではおそらくAIにもできます。

けれどAIに出来ることを超えるにはどうすれば良いのか。

この疑問にチャレンジしているのがアナログ(ペイント)という表現でした。

この方法は私の周りにも行っている人を見たことがないので、今は手探り状態です。

だからこそ、試してみる価値があると思っていますし、次はどう表現しようかと楽しみになります。

こんな手探りな実験アート是非見に来てください。

 

明日は神奈川県民ホールギャラリーでの展示の最終日です。

6月22日10時~17時まで

第27回国際平和美術展開催

こんにちは。another sense.中の人です。

今回はここ、横浜の神奈川県民ホールギャラリーにて、6月18日から22日までの間、『第27回国際平和美術展』が開催されました。

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たくさんの出展者様とお会いし、以前スペインでの巡礼展でご一緒した出展者様との再会してとても賑やかな初日を迎えました。

工芸を中心とした作品が約250点ほど展示されております。

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私の作品も大きく展示していただきました。ありがたいことです。

そしてこの美術展は他と何が違うのかというと、撮影がOKということ。

私の印象では、日本ではアートに対しての感じ方がちょっと違うと思います。

それは私の学生時代のことだったのですが、中学校・高校では美術館や博物館へは殆ど先生は学生たちと回るだけ、後日生徒たちから感想文を書かせるだけの教育でした。

先日スペインに訪れたとき、当然現地の美術館を巡りましたが、そこでは小学生位の学校の見学らしき児童たちと先生が絵画の前に集まりセッションをしています。

海外(特にヨーロッパ?)の学生への教育では、ある名画をじっくり観察させ、自分だったらどう表現するかなどのセッションを行うんだそう。

より、じっくり考察することによりアートを身近に感じることが出来、より深く考えることの訓練しているのかもしれません。

日本では美術を鑑賞するというのは気分転換の一環だと捉えがちですが、日頃からたくさんの芸術作品を見て感性を養っておくと他者との共感性や他を認められる感覚が鍛えられるのではないかと私は考えます。

芸術を鑑賞することとは特に日本にありがちな『~でなければならない。』『~ではければいけない。』などの規範意識に疲れた時に、自分に無い発想に触れるとても良い機会ではないでしょうか。

 

 

スペイン紀行<バルセロナの観光地>

今回少し足を延ばして、バルセロナにも行きました。

あいにく天気は雨。

ただ、アフリカからの熱波の影響はすっかり影を潜め、気温も40℃から15℃くらいに下がってかなり涼しくなっていました。

バルセロナといえばやはりガウディの『サグラダファミリア』が有名ですよね。

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この日の天気は雨ということもあって、人人人…

外にも中にもたくさんの観光客。(サグラダファミリアの中)

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美しい装飾とステンドグラスからの神々しい明り。

雨でも結構明るく、何より天井が高い!!

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本来は教会なので、静かで厳粛な雰囲気の中でのお祈りする場所のはずですが、観光客でごった返すなんてガウディすらも思いもしなかったでしょうね。

雨ではなかったら、もっと明るいのかもしれません。

また伝えたいことがあれば追記します。ではまた。

スペイン紀行<サンティアゴ・デ・コンポステーラの街>

聖地巡礼とはご存じでしょうか。

サンティアゴ・デ・コンポステーラとはスペインの西側に位置し聖地巡礼の到達点となっています。

ここが本来の目的地です。

建物からの撮影。

石造りの建物が並ぶのでとても大きな屋敷がたくさんある印象。

巡礼の最終地点というだけあって、毎日観光客でごった返していました。

観光客がたくさんいるためにあまり下の方は撮影していません。

ゴシックな建物はどこから撮影しても、絵になる。

隠れ家のような雰囲気も…

どこまでも石畳の屋敷がいっぱいです。

会場ではここ。

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このようなタペストリーにて展示をアピール。

私はこのようなファブリックボードを展示させていただきました。

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題して『私の歩みは遅いが、歩んだ道を引き返すことはない。』です。

以前ポストカードコンテストにて賞をいただいたファブリックボードバージョンです。

機会があったら日本でも展示したいですね。

ではまた。

 

 

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